夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント 感覚に従うことを決めた僕の背中を後押ししてくれる1冊。

初めてのことかもしれない。普段本を読むのが遅くて読み終えるのが何日もかかってしまうのに、夢中になってたった1日で読み終えてしまうなんて。

それだけ今の僕にとってグサグサと刺さる、ドンピシャすぎる本だった。

この類の本って全ての人にグサグサ来るものではないと思う。恐らく1年前だったらそんな余裕なんて無くてダメだったと思う。今だからこそのベストなタイミングで目の前に現れた。そう思わざるをえない。

そして一年後、二年後と読み返せば、また響く箇所が異なってくる。それだけの内容を持っている本だと思う。

手に取ったきっかけ

そもそも僕はインプットに偏りがちで、矯正するためにも当分の間は本を読まないと決めていた。だけどFacebookのタイムライン上でやたらめったらこの本の書評の投稿を目にする日々が続いた。

新しい自己啓発はまっぴらだ!

そう思っていたはずなのに、頭にこの本がズシッと住み着いて離れない。

気になる…

どんな内容なんだ…

以前の記事で、自分の感覚に従うことを決めたと書いた。自分の感覚を尊重し大事にしたいと強く思っている。

自分の感覚によると、この本は買っちゃえ!というか買う以外の選択肢はないっていうぐらい買え!というサインがバシバシ出ている。

もう我慢出来ん!とばかりに本屋へ足を運び、表紙のコピー”ひらめきをキャッチできれば”を見て、颯爽と本を持ってレジへと向かった。

概要

内容については、次の記事を読めばだいたいのことは分かると思う。

簡単にいうと、インスピレーションは内側から来ているお知らせで、シンクロは外側からあなたを未来へ導くお知らせである。

僕たちが生まれるときには、この世界で体験しようという未来がすでに設定されている。その未来に向かうために、いま「インスピレーション」が湧き上がり、シンクロが働いて、未来を実現するように現実が働いていくというもの。

インスピレーションは、人類全体や過去未来ともつながる全ての情報が集まるシンクロ・フィールドから受け取る。

シンクロフィールドへアクセスするには、僕たちを構成する3つのもの「体・心・魂」の感覚、センサーを活性化させて、自分の奥深くと繋がる必要がある。

具体的には、

  • STEP1で体の感覚を目覚めさせて、自分とつながる
  • STEP2で心の感覚を目覚めさせて、周りとつながる
  • STEP3で魂の感覚を目覚めさせて、流れとつながる

これらを踏むと、シンクロを望む未来に生かせるようになり、これをシンクロ・マネジメントという。

「自分は、体験したいことを決めて生まれてきて、その設定した未来を実現するためのシンクロだけが起きている。」

特に響いた2つのこと

自分のしていることが、体の感覚を目覚めさせることに繋がった。

僕はいま自分の「好き・快」を徹底的に追求している最中だ。

高揚感を求めて、本田晃一さんの真似事をしたり、気になっていたマリンスポーツに取り組んだり、
ずーっと好きを求めて行動している。

そうすることで、マヒしていた自分の感覚を取り戻そうとした。

実はこの行動が図らずしも、STEP1.体の感覚を目覚めさせて自分と繋がるで提唱されていることと全く同じだった。

最初に、いまの自分の「好き・快」を徹底的に追求するのです。すると、自分がいま何を感じているかがわかるようになります。そして、ため込んだ感情が少しずつ、ときにはダイナミックに解き放たれていきます。その後にわいてくるのは、正真正銘、「いま」のあなたから生まれる感情です。いまのあなたの五感が感じている感覚です。そうやって、本来の感情が五感を取り戻すこと。それが、STEP1で僕たちがやるべきことなのです。

これこそがシンクロか!?そう思うとブワワッと鳥肌が立った。

自分の感覚を大切にしてやっていること。これを全肯定されたように感じた

過去の出来事から形成された価値観など不純なもので凝り固まった自分をほぐし、ピュアな気持ちにアクセスする。そのために感覚に正直になることが必要なのかもね。

使命が分からなくても良い。目の前のことが結果的に使命に繋がる。

STEP3.魂の感覚を目覚めさせて、流れとつながるで使命について説明されている。

使命とは、一人ひとりがもって生まれた役割や存在理由です。必ず誰にでも存在しています。

僕だけに限らず、使命なんて分からないよ!なんて人が結構多いんじゃないだろうか。

使命が分かり、そこに自分のエネルギーを注ぎ、注いだ結果更にエネルギーを得るなんていうサイクルで生きられたら理想的だと思う。

僕なんかは、使命を見つけなきゃ!ってお決まりの焦りから行動に走るパターンに陥りがちになってしまう。

でもそんな焦りがちな人でも大丈夫。

もし、使命がわからず、その手がかりもないような感覚があるときは、「目の前」のことに打ち込んでください。目の前のことが結果的に使命につながっているのだと信じるのです。

インスピレーションに従い、自分がやってきた点と点、シンクロとシンクロが繋がり、次第に使命というものが輪郭を帯びてくる。

無理やり使命を持とうとしてよくやりがちなのが、他の人から見て聞こえのよいものを含めてしまうということ。

自分の内側からピュアなものではなく不純なものが混ざってしまう。

それを避けるためにも無理に今立てる必要はないんだと思う。

それよりも自分の内なるセンサーを磨くことに意識を注ぎ、インスピレーションに従い続けることが大事。その結果、意図せずその行動が点と点になって、これからハッキリと分かる使命に繋がってくるんだと思う。

いま無理に分からなくていい。

そう思えた瞬間、焦りから解放されてホッと落ち着くことが出来た。

最後に

まだ1度しか読んでいないので、理解出来ていない箇所がたくさんあると思う。

今やっているSTEP1をそのまま続け、2,3とステップアップするに連れて、理解度が深まって、腑に落ちたときの喜びをもっともっと味わっていけることを確信している。

だからこの先何度も読み返すことになるだろうなー。

2017年6月10日現在下記ページにて1章が無料で読めるんだって。気になる人はチェックしてみたら〜?

インスピレーションに従って、買って大満足だった。ザワザワ〜と来たら、買ってみたらいいかもよ。

おしまい。

 

夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント
堀内恭隆
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