ついこないだの土日、僕はふと自分に驚きました。
「あれ?僕ってこんなビッグマウスだったけ?」って。
土日にフォトリーディングプレミアム講座フォトリーディングプレミアム講座を受けてきました。
この記事にも書いていますが、従来とは異なる常識に、ポッポポッポ興奮しっぱなし。
講座が終わり、部屋を出る間際佐貴子さんにある約束しました。
「ヒーローインタビューでお会いしましょう。」
ヒーローインタビューとは、フォトリーディングを学び人生が拓けた人に、どのように活用したのか佐貴子さんがインタビューすることです。
いわゆる成功者へのインタビューってやつです。
僕が佐貴子さんのフォトリーディングを受けようと思ったのは、本田晃一本田晃一さんや心屋さんのヒーローインタビューを見て。
だったら僕もフォトリーディングを活用して、インタビューを受けれるようになりたい。
そう思って咄嗟に出た言葉だったんですね。
冷静に振り返ると「俺はビッグになるから」という大それた宣伝をしてまわったことになります。また必ず使いこなすと宣言して、自分で退路を断つことにもなります。
プレッシャーになっても、恥ずかしくてもそれでも言いたかった。
だってそもそもフォトリーディングのような講座を受けるのは、人生を切り拓いていきたいから。
想いが思考に打ち勝った瞬間。だから口に出た。
佐貴子さんは僕の言葉に、「楽しみにしてるねっ!」って答えてくれ、名前を聞いてくれました。※講座中はそれぞれニックネームで呼び合います。
名前を聞いてくれる。その意味は、佐貴子さんが後日僕に会うと思ってくれているということ(そういうことにします笑)
「あ、僕のことを信じてくれてるんだ。」そう思うとやる気がドッ!!って湧き、フォトリーディング使いこなしてやるぞ!!と決意を新たにしました。
こうして追加された僕の夢。
ヒーローインタビューを受ける。受ける前は想像出来ていなかったけど、今では確かな未来のこととして描けています。
想いが溢れたら伝えましょう。ビッグマウスでも。するとそれが当たり前に感じられるようになります。
当たり前だと思うとそこに向けて、今の自分に出来る行動を取れるようになります。
行動の結果ビッグマウスの発言が、現実化すると信じてね。
おしまい。