2つの老後の人生プランが、発想の前提の違いをあぶり出す

発想の違い。ってやつは人によって異なります。
 
昨日ふとした会話の中に、老後の人生プランの話題が上りました。
 
 
60歳定年まっで勤めあげ、以後20年ほどは貯蓄と年金でやりくりする。
 
というごくごく一般的な話。
 
 
その時は、「30年、40年経ったら年金はどうなるんですかね~??」って話に合わせていましたが、
 
腹の中では、こんなことを考えていました。
 
 
寿命が伸びて人間100歳まで生きるかもしれない。60歳以降身体の衰えも考慮した収入のルート作りが求められる。
 
 今この時、同じ時代を生きていても将来の据え方は異なっているんですよね。
 
今回のケースでは、捉え方や考え方の違いを分けるもの、それは発想の前提が異なっていることです。
 
 
前者は従来までの常識という名の”過去”の経験から発想したプラン。
 
一方で後者は”未来”への予測から発想した人生プランです。
 
 ここで言いたいのは、どちらに優劣を付けるのか…
 
て話ではなく(笑)、
 
過去・未来どちらからの発想も必要なので、
 
自分がどちらの立場から発想しているのか自覚することが大切だと思っているんですよね。
 
 
なんでかっていうと、
 
 
前提が変われば将来への見方がガラリと変わる。となれば、現在取る行動もガラリと変わるからです。
 
 
過去を元にばかり発想していても現実に大きな変化を起こせませんし、何より行動が制限されてきます。そんなの非現実的だ!って
 
 未来を元にばかり発想していても現実からの乖離が大きすぎて、外した時に致命的になりかねません。
 
 
要はバランスってやつを考慮してやらんと、現実に取る行動にもバランスを欠く訳です。
 
普段意識しておかないと自分がどちらを前提に発想しているのか、偏りが生じていることが多々あります。
 
まずは偏りを正すというか、どちらの立場に立っているのか、意識することが重要だと思います。
 
 
現在の行動を考えるとき、
 
 
足下の前提というやつを見てあげましょう。もしかしたら行動を見直すきっかけとなるかもしれませんよ。
 
 
ここ最近人と話をしていて違和感がずっとつきまとっていました。その正体は発想の前提がお互い異なっていたということを、今日の話題で気付きましたとさ。
 
だからこれはね、何も人生プランに限った話ではなくて、
 
自分の日々の言動1つ1つにも関わってくる話ですぜ。
 
おしまい。

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