伝説的ノートブックモレスキンを購入!書きたい・考えたい意欲を上げてくれるノート。

2017年にプレミアムノートLIFEを買ってからというもの文房具には凄くこだわるようになった。

LIFEを使ってみて良ければ次は、例のあれにチャレンジしよう!そう決めているものがある。

 

例のあれ?

 

熱狂的なファンがいて、価格もクソ高いあのノートのこと。

表紙が黒い革で、ビニールに包まれているので中身を覗けないあのノートのこと。

 

それは

モレスキン

 

ついに!あの伝説的ノートブックと言われるモレスキンを買ってみた!!

 

正直なところ何が伝説的なのかは全く分からん笑。ただ知っているのはゴッホやらピカソやらヘミングウェイなど過去の偉人が愛用していたノートをモレスキン社が復刻したということぐらい。

 

そんな付け焼き刃的な知識はさておき、

これからモレスキンを使いながら、その良さとやらを感じてみようと思う。

 

そもそも僕がプライベートでノートを使うのは、ほぼほぼ思考を促進させるために限られ、メモ書きみたいなことには使わない。

 

思考を促進させるっていうのは、

 

  • ブログの記事を書く前の構成を考えたり
  • 何か本を読んでワークや問いに答えるために思い浮かんだことを書きなぐったり

 

そんな頭の中にある”形になっていないモヤモヤ”を言葉(思考)で現すために、ノートを使う。

 

そんなモヤモヤを言葉で現すには、ノートがあると現しやすい。

 

単に思考を促進させるためっていっても、その辺のノートやペンでも十分に代用出来るんじゃないの?そんな疑問が生じるかもしれない。

 

けれどそんな問いには、改めて問い返したい。

 

自分が考えることに価値を置いてるか?自分が価値があると思う物にお金を払えるか?

 

お気に入りのノートやペンがあれば、ページを気にせずにシャカシャカ書きたくなる。

 

この書きたくなるってのがミソで、

書きたい意欲が掻き立てられてやっと思考の補助ツールとしてのノートに価値が出るって僕は思うのね。

 

書いていてもっと書きたくなるか。もっとノートに触れて、もっともっと考えたくなるか。

 

僕のノートに求める役割はそんなシンプルなもの。

 

書いたり考える行為が自分を豊かにしてくれると信じているからこそ、書きたい考えたい意欲を上げてくれるノートが必要といえる。

 

豊かにしてくれるものには高い物でも買ってみる。これに尽きる。その辺のノートやペンじゃ気持ちが上がらないから僕にとってはダメなんだよね。

 

だから考えることに重きを置いているぜ!っていうのであれば、是非ともこだわってみてねん。

▲お気に入りの手帳とモレスキンはデザイン面での相性がバッチリ。2つ並べるだけでめちゃんこ胸が踊るくらいキャッ★てなる。

 

こういう持つだけで自分を満たしてくれて、触れたくなるようなものにこれからもお金を使いたいと思ふ。

おしまい。

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