原因を把握して対策を取る。コンタクトレンズを装着すると肩こりになったケース。

今日はものすごい肩こりがひどくて、な〜んにもやる気が起きなかった。

やる気が起きないときは、無理して何かに取り組もうとしても効果が上がらないから思い切って休むに限る。

だから今日はブログの更新はやめてダラダラと過ごすことに決めた。とはいうものの、グータラ休んだおかげかやっぱり書きたくなったので更新することにした。

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コンタクトを着けた翌日は肩こりがひどい

そもそもどうしてこんなに肩こりがひどいのだろう?

昨日1日を振り返ってみて、一つ心当たりがあった。

それは、昨日は終日コンタクトレンズを付けていたからだ。

僕はコンタクトを付けるとしても2回/月程度でめったに付けない。めったに付けないからこそあまり気に留めていなかったんだけど、毎回コンタクトを着けた翌日はひどい肩こりに悩まされていた。

▲参考

コンタクトを着ける理由

ならば取るべき対策は一つ、コンタクトを着けないこと。だけどコンタクトを時折付けるのには理由がある。

普段の僕はメガネをかけていて、そっちの方が目の負担が少なくてとても楽だ。

しかし僕はメガネに対してネガティブな印象を持っている。

メガネをかけている自分はどこか、

  • 窮屈で
  • 真面目で
  • 丁寧で

余所行きな自分を演じなければならない。メガネにはそんな条件付けがされている。

ところがコンタクトであれば、そんな余所行きな自分でなく、堂々と振る舞うことが出来る(ような気がする)。

そう!堂々と自信を持って振る舞えるからコンタクトを着けている。

普段の自分はどっちが良い?って聞かれると、もちろんコンタクトと答えるに決まってる!

しかしそのコンタクトを装着すると目が疲れて集中力が切れて、翌日はひどい肩こりでコンディションが悪くなる諸刃の剣でもある。

取るべき対策は…

ならば取るべき対策は、多少高価でも目の負担の少ないコンタクトに買い換えること。

2017年7月現在CMでよく見かけるワンデーアキュビューオアシスが、僕の悩みを解決してくれるかもしれない。

今使用しているものよりも高価になると抵抗がある。

しかし僕が求めるのは、堂々と振る舞うことが出来て、肩こりにもならない快適な環境だ。

自分が望むものが明確なのに、わざわざそれをしない理由があるだろうか。このためにお金があるのだろう!

今より良くなって、自分が喜ぶ環境のために、新しいコンタクトを買ってみることにした。

おしまい。

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